SONY DSC-RX100で高知の逸品を撮ってみた
2013年 02月 25日
様々、シーンモードがあるのですが、こう言うのって使ったこと無いんですよね・・・。
後で好きに加工すれば良いんですし。
まあでもせっかくなんで、「料理モード」ってのを使ってみる。
多分、彩度高めの美味しそうな色合いに仕上がるんでしょう。
「トラとフライパン」チキンフライ
どうやら料理モードってのは、色調整+絞り開放って事みたい。
なんで少し絞って撮ってみる
こちらは上町のそば屋、「唯」のおろしそばの大盛。
いつもながら美味しゅうございます
「浜幸」の甘王大福の断面。
サンシャインなんたらの半額寿司。ここの鮨はなかなか美味いっすよ。
10.5皿分で990円。こんな切り身が厚くて一皿約95円。
ス○ローとかいらないぜ!
高知の外れのまだ名が殆ど売れてないうどん屋。
美味しかったんで次回もう一度再調査します!
「岩蔵」の天ぷらぶっかけ、大盛
移転当初よりもだいぶ味が戻ってきて十分美味しいんですが
一昨年の神レベルにはまだ戻ってない感じで・・・
宇宙一の中華料理屋「彩華」の春巻き
台湾でも香港でも曼谷でも東京でも中華を食べまくって
一時ハート様状態だったわしが言ってるんだから確かなのです。
このカメラの数少ない弱点。
とにかくマクロが弱く、寄れない・・・。
そこさえ飲めればお食事もなかなか美味しそうに撮れてる気がします。
でも何故か絞りを開けてシャッター速度を上げる設定にしても
頑なに1/30でシャッター切る癖がこのカメラにはありまして。
そこに気付かないで適当に撮ってると家帰って確認したら殆どブレ写真って事になりかねませんで
注意が必要です。
てなわけで、なかなかどれも無難に熟してくれるカメラ、RX100でした。
by tontontontarou
| 2013-02-25 07:29
| カメラいじり諸々