ぼっちのアニオタだけど台湾に行ってみた 桃園でSIMカード入手編
2012年 12月 04日
桃園のエバー航空専用チェックインカウンター。
このキティー・・・身長何メーターあるんだ・・・
言うまでも無いですが、台北には二つの国際空港がありまして。
一つは元「中正国際空港」こと「桃園国際空港(臺灣桃園國際機場)」と
軍用空港で民間と共用中の(日本でいえば三沢みたいなもん?)「台北松山空港(臺北松山國際機場)」
日本で例えると、松山が羽田で桃園が成田って所でしょうか。
アクセスは圧倒的に松山が良くて、中心部まで地下鉄で20分程。
地下鉄の駅も目の前で交通至便。
桃園は空港からバスやタクシーで台北駅まで最低1時間。
たまにありえん程渋滞する高速を通るので、はまったら天井知らず。
最寄りの高鉄桃園駅もバスに乗って15分くらい。
ただ元祖、国際空港の桃園です。
施設は全然松山より大きいですし、免税店とかも一杯あって、空港として楽しいのは桃園ですかね。
離発着が松山より全然多いんで、出入国手続きで松山よりも並ばされますが・・・。
日本からだと、成田ー桃園か羽田ー松山の殆どどっちかで。
不人気な成田ー桃園の方が安い事が多く、私はどちらかというと桃園利用が多いです。
アクセスはかなりよろしくないんで、お金があれば松山の方がいいんですが・・・。
日本国内、成田に行くまでですでに疲れ切ってしまいますし・・・。
高鉄桃園から高鉄(台湾新幹線)で台北まで行くのも座れない事がちょくちょくありますし。
で、今回は桃園(第2ターミナル)でSIMカードを買ってみる。
松山でのSIMカード入手は前回やったんでこちら。
到着ロビーに出て、左へずーっと。
突き当たりをこれまた左でちょいと行くと「中華電信」って文字が見えてくるはずです。
左から「中華電信」「台湾大哥大(台湾モバイル)」「遠傳」の3社がありまして。
チャージだとか残高だとかの確認時に、日本語アナウンスを3社で唯一選べるんで
エリアも広いは日本語が選べるは中華電信が一番オススメなんですけどね。
国営→民営化・・・とドコモのような流れを汲む中華電信。
台湾のdocomo、中華電信。
で、今回は敢えて、「台湾のAU」と呼ばれる、台湾モバイルにしてみる。
通話料も中華電信より若干割安ですし、10日プランなんてのもあって長期滞在には有り難いのです。
聞き取りやすい流麗な英語のお姉さん。流石国際空港。
まだ実習生だそうで。
こっちが日本人と分かっても終始英語での対応。
容赦ないですな・・・。
なぜだがすごく聞き取り易く分かりやすい英語だったんで、なんの問題も無かったですが。
絶望的下手くそな英語にも笑顔で余裕の応対。
台湾モバイル
チャージ1000元→1350元分使用可能
中華電信
チャージ1000元→1330元分使用可能
チャージはコンビニでも出来ますが、上記のようにおまけが付かないんで
出来れば入国時にとばっとチャージしたいもんです。
ただ、ツアーで来られてる方とかは手続きしてる時間が無いと思うんで
そんなときは仕方なくコンビニでやらなくてはいかんですよね。
んなわけで、次はコンビニでのチャージ方法を・・・。
長期滞在者も、プランが切れた時に同じ方法で継続できますんで覚えておくと便利です。
SIM関連の事、他にも書いてますんで右の検索窓口から「SIM」で検索してみて下さい。
このキティー・・・身長何メーターあるんだ・・・
言うまでも無いですが、台北には二つの国際空港がありまして。
一つは元「中正国際空港」こと「桃園国際空港(臺灣桃園國際機場)」と
軍用空港で民間と共用中の(日本でいえば三沢みたいなもん?)「台北松山空港(臺北松山國際機場)」
日本で例えると、松山が羽田で桃園が成田って所でしょうか。
アクセスは圧倒的に松山が良くて、中心部まで地下鉄で20分程。
地下鉄の駅も目の前で交通至便。
桃園は空港からバスやタクシーで台北駅まで最低1時間。
たまにありえん程渋滞する高速を通るので、はまったら天井知らず。
最寄りの高鉄桃園駅もバスに乗って15分くらい。
ただ元祖、国際空港の桃園です。
施設は全然松山より大きいですし、免税店とかも一杯あって、空港として楽しいのは桃園ですかね。
離発着が松山より全然多いんで、出入国手続きで松山よりも並ばされますが・・・。
日本からだと、成田ー桃園か羽田ー松山の殆どどっちかで。
不人気な成田ー桃園の方が安い事が多く、私はどちらかというと桃園利用が多いです。
アクセスはかなりよろしくないんで、お金があれば松山の方がいいんですが・・・。
日本国内、成田に行くまでですでに疲れ切ってしまいますし・・・。
高鉄桃園から高鉄(台湾新幹線)で台北まで行くのも座れない事がちょくちょくありますし。
で、今回は桃園(第2ターミナル)でSIMカードを買ってみる。
松山でのSIMカード入手は前回やったんでこちら。
到着ロビーに出て、左へずーっと。
突き当たりをこれまた左でちょいと行くと「中華電信」って文字が見えてくるはずです。
左から「中華電信」「台湾大哥大(台湾モバイル)」「遠傳」の3社がありまして。
チャージだとか残高だとかの確認時に、日本語アナウンスを3社で唯一選べるんで
エリアも広いは日本語が選べるは中華電信が一番オススメなんですけどね。
国営→民営化・・・とドコモのような流れを汲む中華電信。
台湾のdocomo、中華電信。
で、今回は敢えて、「台湾のAU」と呼ばれる、台湾モバイルにしてみる。
通話料も中華電信より若干割安ですし、10日プランなんてのもあって長期滞在には有り難いのです。
聞き取りやすい流麗な英語のお姉さん。流石国際空港。
まだ実習生だそうで。
こっちが日本人と分かっても終始英語での対応。
容赦ないですな・・・。
なぜだがすごく聞き取り易く分かりやすい英語だったんで、なんの問題も無かったですが。
絶望的下手くそな英語にも笑顔で余裕の応対。
台湾モバイル
チャージ1000元→1350元分使用可能
中華電信
チャージ1000元→1330元分使用可能
チャージはコンビニでも出来ますが、上記のようにおまけが付かないんで
出来れば入国時にとばっとチャージしたいもんです。
ただ、ツアーで来られてる方とかは手続きしてる時間が無いと思うんで
そんなときは仕方なくコンビニでやらなくてはいかんですよね。
んなわけで、次はコンビニでのチャージ方法を・・・。
長期滞在者も、プランが切れた時に同じ方法で継続できますんで覚えておくと便利です。
SIM関連の事、他にも書いてますんで右の検索窓口から「SIM」で検索してみて下さい。
by tontontontarou
| 2012-12-04 07:15
| 台湾